話題のAIスピーカーGoogle HOMEを購入しました。
機能はいろいろとありますが、最優先でやりたかったことは家の中にある家電を音声で操作し、いちいちリモコンを探す手間を無くすことです。
残念ながらGoogle HOMEで操作できる家電はWiFi操作に対応しているものに限られるため、単体で全ての家電を操作することは現時点では不可能と言えます。
そのため我が家のスマートハウス化を実現するためにはもう1つガジェットが必要になります。
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Nature Remo
Nature Remoとはスマホを使って家電を操作する製品になりますが、仕組みを平たく言ってしまうと、命令をWiFi経由で受信し、赤外線に置き換えて発信しているということになります。
つまり、WiFiによる操作ができない家電であっても赤外線リモコンに対応していれば、Nature Remoを中継器とすることでGoogle HOMEによる操作が可能になるのです。
設定方法
ここまで書いたことで、スマートホーム化のために必要なものを挙げると下記のとおりです。
- Google HOME
- Nature Remo
- WiFi環境
さらに、Google HOMEとNature Remoを連携させるために下記のアプリが必要になりますのでスマホにインストールしておきましょう。
- Nature Remoアプリ
- IFTTT
Nature Remoアプリ
Nature Remoの設定を行うアプリで、Google HOMEとの連携のためにも必要になりますが、これ単体でもとても重宝するものです。
設定方法もとても簡単で、Nature Remoに向けて「設定したいリモコンのボタン」を押して登録するだけ。これだけでスマホがリモコンの代わりになりますので、複数のリモコンを登録しておけばスマホ1台で家中の全ての家電を操作することも可能になります。
夢のスマートハウスに1歩前進といったところでしょうか。
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IFTTT
いやいやスマホさえも持ち歩きたくない、声だけで家電を操作したいという私のような無精者は、やはりGoogle HOMEとNature Remoを連携させる必要があります。
そのために使うのがIFTTTというアプリです。「IF This Then That」の頭文字をとったもので、「ThisをしたらThatをやって」くらいに理解してもらえればこの後の設定も分かりやすいかと思います。
- IFTTTのMyAppletsからコマンドの追加を行います。
- コマンドのトリガー(this)となるアプリを選択します。今回はGoogleAssistantを検索して選んでください。
- 「Say a simple phrase」を選択します。
- 「What do you want to say?」にトリガーとなる言葉を記載します。例えば照明をONにする設定をしたい場合は「照明をつけて」などとします。
- 2番目、3番目の欄には任意で別の言い方を登録できます。ちょっとした言い間違えを許容させるため「照明つけて」を2番目に登録して、3番目は空欄としました。
- 「What do you want the Assistant to say in response」にはGoogle HOMEに返してほしい言葉(相づち)を記入します。私は初めこれを「へーい」にしていたのですが、妻から気が抜けると不評だったので無難に「OK」に変えました^^;
- LanguageはJapaneseを選択します。
- 右上のチェックマークをタップして、thisのパートは完了です。
- コマンドの応答(that)となるアプリを選択します。今回はNature Remoを検索して選んでください。
- 「Control home appliances」をタップします。
- 「Which button?」の欄に先ほどNature Remoアプリに登録したリモコンのボタンが表示されているので選択します。
- 最後に右上のチェックマークをタップ→Finishをタップで設定完了。
以上で、Google HOMEとNature Remoの連携完了です。私はこの2台を使って、照明、テレビ、レコーダー、エアコン、ロボット掃除機を音声操作しています。
「ねえGoogle、TBS」とか「NHK」とか言うだけでチャンネルが変わるのはなんとも爽快ですし、両手が塞がっていても操作ができるので子育て世代などには本当にお勧めです。
Google HOME miniなら2万円程でこの環境が用意できることを考えればコスパ的にも良いですし、これ以上待っても大きく安くなる見込みもないと思うのでまさに今が買いの製品かと思います。
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