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情報処理試験の勉強

情報処理安全確保支援士試験に合格しました-午後対策-

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久しぶりの更新でいきなり自慢みたいになってしまいますが、タイトルのとおり、情報処理安全確保支援士に無事合格することができました!
給料が上がるわけでも報奨金がもらえるわけでもない、ほとんど自己満足でとった資格ではありますが、とりあえず目標を達成することができてほっとしています。
ああーほんとよかったよかったー、で済ませてしまってはブロガーの端くれとしては不合格ですので、合格の要因を私なりに振り返ることで、今後この資格を受験される方の参考になれればと思います。

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要因1 基礎固めができていた

前にブログで書いたことですが、一冊の参考書を精読し、分からない箇所は分かるまで何度も読み返すのが私の勉強スタイルです。この基礎固め、午前試験対策のためだけにやっているようでに見えるかもしれませんが、そんなことはありません。もちろん、これを行うことで午前試験Ⅱ通過レベルまで学力を持っていくことはできるでしょうが、一番の狙いは午後試験対策にあります。

情報処理試験を受けたことがある方ならご存知でしょうが、午後試験は毎回、出題者が想定した『実際の仕事場で発生しそうな様々なシチュエーション』をもとに問題が作り出されているため、出題パターンは無限にあり、対策は非常に困難と言われています。これを試験勉強なしでクリアできるのは、たくさんの現場を見てきて経験値を蓄えた中堅以上のSEだけでしょう。学生や私のようなユーザ側SEにとって、やはり難易度が高い試験になっています。

それでも、誰にでもできて、確実に効果が期待できる勉強方法がひとつだけあります。あらゆる学問に共通することでもある、知識量を増やすという単純明確な方法です。どんな応用問題も基礎の積み重ねにある、なんて言葉を学生時代数学の教師に言われた方も多いでしょう。兵站がないとどんなに優秀な兵員もなにもできない、というのは漫画ヨルムンガンドからですが、兵站を知識に置き換え、兵員をSEに置き換えるか(あるいはそのままか)にすれば、言いたいことは伝わるでしょうか。それとも余計分かりにくいでしょうか(笑)

情報処理試験において、専門用語を知らなければ解答できない問題、そもそも問題の意味が分からないなんてものはたくさん存在します。そうならないためにも、最低限問題を解く者としての土俵に乗るため、基礎固めは大切になってくるのです。

また、午後試験は長文を読み解いていく問題のため、これを解くために読解力が必要になってきます。では、読解力を身につける勉強をするとなるとみなさんはいったいなにをするでしょうか。一般的に考えれば、本や新聞をたくさん読むことになるのでしょうが、それでは情報処理試験を合格するには遠回りになってしまいます。

情報処理で使う読解力を身につけたいのなら、情報処理の本を読むのが最も早く確実な方法です。情報処理で、この試験を受ける方がほぼみんな持っていて、質と量を兼ね備えているものといえば、参考書しかありませんよね。参考書の文書を読み込み、情報処理の読解力を身につけることが午後試験にも繋がっていくのです。

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要因2 最後まで集中力を保てた

情報処理試験、特に高度試験は1日をかけて最大4つの試験を行う長丁場です。人の集中力が有限である以上、最初から最後まで全力を注ぐことは、日頃から頭を使い慣れていない人でないと難しいでしょう。少なくとも私には無理でした。目標は情報処理試験に合格すること=午後Ⅱ試験で60点以上をとることなわけですから、それまでの3つの試験で如何に力を使わないかが鍵になってきます。

まず午前Ⅰ試験ですが、これは出来れば免除しておきたいところです。午前Ⅰ試験が免除となる要件は、過去2年間の情報処理試験において以下のいずれかを満たしていることになります。

①応用情報技術者試験(AP)に合格
②情報処理技術者試験の高度試験、情報処理安全確保支援士試験のいずれかに合格
③情報処理技術者試験の高度試験、情報処理安全確保支援士試験の午前Ⅰ試験で基準点以上の成績をとる

①、②の要件を使えば、応用情報技術者試験の合格に始まり、2年経たないうちにいずれかの高度試験に受かるのを繰り返せば、午前Ⅰ試験を受験するのは最初の1度だけですみます。午前Ⅰ試験は難しくはないですが、高度試験で共通の問題が出題されていることからもわかるとおり、出題の範囲が非情に幅広いです。当日の集中力温存のほか、試験勉強の効率化のため、試験合格を目指す時は午前Ⅰが免除された状態で臨みたいものです。

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午前Ⅱ試験対策については、ブログに書いたことがあります。過去問道場を利用して、3~4回前の過去問を解いておくというものでした。そうすれば、5問前後は同一の問題が出題されるので、問題を見た時点で、考えなくても自然と解答が頭に浮かんできます。ここは頭を使う時間を極力短くして、出来れば早めに退出することが理想です。

午後Ⅰ試験からは記述式になり、午前のマークシート形式から格段に難易度も上がります。ここからは集中力温存なんてことも言ってられず、時間終了まで1点を上げるため、脳をフル回転させることになると思います。そんな午後Ⅰ・Ⅱ試験のどこに力を抜くタイミングがあるのかというと、それぞれの試験が始まってすぐ、選択問題を選ぶ時です。

出題傾向による不公平さをなくすため選択問題形式になっているのでしょうが、どの問題を解くのが自分にとって1番点数を伸ばせるかなんて、正直解いてみないとわかりません。だからと言って実際に解いてみると、時間も集中力も大きく消費してしまいます。そんなことにならないためにも、試験を受ける前に自分の得意分野・苦手分野を明確にし、どの分野が出題されたら絶対に選択する(又は絶対に選択しない)というのを予め決めておくことが大切です。たったこれだけのことで、無駄に試験問題を解く必要がなくなり、無駄な力を使わなくてすむのです。事前の準備が勝敗を分けるのですね。ちなみにですが、問題がどの分野について問うているかは、問題文ではなく解答用紙を見るとキーポイントとなる単語が書かれているので一目瞭然だったりします。

以上、私の経験から情報処理試験合格のコツを書かせていただきました。どちらも当たり前にやっていた方はきっと多いでしょうが、少しでも新しい発見等がありましたら嬉しいです。私も冬にはまた別の試験に挑戦しようと思いますので、一緒に合格に向けて頑張っていきましょう。

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